외우고 싶은 일본시1 雨にも負けず 아메니모 마께즈-미야자와 겐지-외우고 싶은 일본시 ■외우고 싶은 일본시 소개 雨にも負けず 宮沢賢治(1896~1933) 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見 聞きし わかり そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな萱葺きの小屋にいて 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き 皆にでくのぼうと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに 私はなりたい "비에도 지지 않고" 미야자와 켄지(1896~1933) 비에도 지지 않고 바람에도 지지않고 눈에도 여름.. 2021. 12. 3. 이전 1 다음