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일본시2

流される私を止めてよ 떠내려 가는 나를 멈춰줘요 流される私を止めてよ 日々日々日々が 忙しすぎて ひび割れてゆく ココロとカラダ また会おうね また飲もうね 果たされなかった 約束がどれほど 流される私を止めてよ 力不足で悪いのだけど 流される私を止めてよ 別の人と仕事したり 別の人と食事したり 別の人と旅行したり あああ 流される私を止めてよ あなた 不足で辛いのだけど あああ 流される私を止めてよ * 떠내려 가는 나를 멈춰줘요 하루하루가 너무 바빠서 갈라져가는 마음과 몸 또 보자, 언제 한 잔 하자 못다 한 약속들이 얼마일까 떠내려가는 나를 멈춰줘요 힘이 부족해 미안하지만 떠내려가는 나를 멈춰줘요 다른 사람이랑 일하거나 다른 사람이랑 밥 먹거나 다른 사람이랑 여행하거나 아~~~ 떠내려가는 나를 멈춰줘요 그대, 부족해서 괴롭지만 아~~ 떠내려가는 나를 멈춰줘요. 하루가 하루 같고, 일.. 2022. 4. 12.
雨にも負けず 아메니모 마께즈-미야자와 겐지-외우고 싶은 일본시 ■외우고 싶은 일본시 소개 雨にも負けず 宮沢賢治(1896~1933) 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見 聞きし わかり そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな萱葺きの小屋にいて 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き 皆にでくのぼうと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに 私はなりたい "비에도 지지 않고" 미야자와 켄지(1896~1933) 비에도 지지 않고 바람에도 지지않고 눈에도 여름.. 2021. 12. 3.